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その他のお悩み

お口の中のできものでお悩みの方へ

塗り薬や痛み止めでつらい症状をまず抑え、検査によって原因を特定したのちに治療を行います。

口腔内衛生環境が悪いと、虫歯など他の病気になるリスクもあります。まずは、お口の中を清潔に保つことが予防にもつながります。

まれに腫瘍が原因のこともあります患者さんご自身では判断が難しいものです。必要に応じて専門の医療機関をご紹介をいたしております。気になるできものがある方はお気軽にご来院ください。

口腔内乾燥症 ドライマウス

唾液の量は減少し、年齢が上がれば上がるほどその傾向が見られます。糖尿病、心身症、シェーグレン症候群なども唾液の量を減らしてしまいます。薬の副作用によっても減少します。
症状としては、自浄作用が落ちるため、お口の中が荒れやすくなります。

また、噛む、飲み込むといった普通に行われてたことができにくくなり虫歯、歯周病、舌痛、口臭の原因にもなります。

唾液の効果について

唾液はお口の中の消毒をする役目があり、量が多い分には問題ありません。唾液の作用は、

  • ①消化作用;でんぷんを分解する酵素(アミラーゼ)を含む
  • ②自浄作用;食べ物や歯に付着したものを洗い流す
  • ③保護作用;ムチン(糖タンパク)による粘膜の保護
  • ④抗菌作用;抗菌物質を含み、細菌に抵抗する
  • ⑤緩衝作用;口の中のpHを一定に保ち、細菌の繁殖を抑える

など。多くの働きをしています。
唾液が少ない・出にくい場合は舌運動(あいうべ運動など)などのアドバイスをさせて頂きます。